設計図について
設計図について
サバイバーがレベルアップしてエングラムで覚える以外に、補給物資で入手できる設計図というものがあります。
入手方法は補給物資または洞窟や海底の戦利品クレート以外にありません。
使い方は?
使い方は対応したクラフト台でのみ使用することができます。
例1・コンバウンドボウなら金属加工装置(旋盤)
例2・剣なら作業台
このようにエングラムと同じような感じで作成できます。
しかも、レベルが満たしていないキャラクターでも剣を作成したりすることができ、尚且つ設計図は使用してもなくなりません。
持っているエングラムの設計図ならいらなくない?
確かに持っているエングラムの設計図でしたら捨てた方がいいかもしれませんが、
ちゃんとアイテムのランク(等級・品質)を見てから捨てて下さい。
もし、白(原始的)より上のランクでしたら捨てるのは勿体ないと思います。
普通に作成するより良いランクのものが作成でき、さらに設計図はなくならないので量産する事が出来ます。
後は無駄にエングラムポイントを使用せずに建築資材を作成することも出来るので、
使用率が低くてあえて覚えていないものの設計図が出たら取っておくのも良いかもしれません。
本棚(ほんだな)
設計図収納専用で【本棚】というストレージがあります。なので、
普通のストレージに入れるのではなく本棚に入れることをおすすめします。
※同じランクでも攻撃力や耐久力が違う場合があるので、
◆例 A.至高のクロスボウ(攻撃力300・耐久力140) B.至高のクロスボウ(攻撃力300・耐久力200)
同じランクでも攻撃力が同じ300でも耐久力が200のBのクロスボウの方が良い、ということになります。
同じ至高の設計図でも素材の要求量が違うのでもちろん素材の要求量が少ない方がいいのでそういうモノを選びましょう。
無論、素材の要求量が少なくて性能が良い、コストパフォーマンスも良いものはかなり粘らないと出会えないです。
TEK系アイテムの設計図について
ARKの中で最も強力(?)なTEK系アイテム。実は設計図としてもしっかり存在しています。
入手難易度と製作難易度が高いTEK系アイテムの設計図は入手方法が限られています。
その中でも良い性能のTEK系アイテムの設計図はレアです。
もしコスパの良いTEK系アイテムの設計図が出たらかなりラッキーです。
※注意 TEK系アイテムはTEKエングラムを解放していないと使用・装備出来ません(一部のTEK系アイテムは別)。
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