#contents *鎖と小さな壷のあるエリア -トリコを足場にして上に登る。階段の先にあるスイッチを下げると柱に火が灯る。 -火が灯るとその柱にトリコが飛び乗れるようになるので、一緒に柱に飛び乗る。 -飛び乗った先から次のエリアへ。 &br; -次のエリアでは、地面まで降りてスイッチを下げると緑の壷が下まで降りてきます。 -その壷を持って前のエリアまで移動します。 &attachref(m_20.jpg,,50%); 前のエリアにも何かを引っかける場所がある同じ形の鎖があるので、そこに持ってきた壷をひっかけます。 するとトリコが壷を食べようとして鎖が引っ張られ、扉が開きます。 -扉の先の部屋では大きなダンベルのようなものがあるので、それを引っ張ったり押したりして坂の上に置き、 そこからダンベルの側面を掴んで下に落とします。 &attachref(m_22.jpg,,50%); トリコが扉を大きく開いた一瞬をめがけて落としたダンベルを扉に差し込むと、扉を開いたままの状態にできます。 -両端に六角形の目玉のガラス板があるので、ちかくの山に埋まっているヨロイの頭を持ちガラス板にぶつけると板を壊すことができます。 *目玉ガラスのある谷 -谷に出たら目玉のトロッコを突き落してトリコが進めるようにします。 --そのあと、トリコに「前に進め」の指示を出すと新しい道ができます。 &attachref(m_23.jpg,,50%); 普通に飛んだだけでは距離が足りず必ず死亡してしまうので、 対岸に渡る時はトリコを近くまで呼んでから飛びましょう。落ちないように少年を掴まえてくれます。 -2つめの目玉のついたトロッコを突き落すと足場がどんどん崩れていくので、トリコを呼び寄せて飛び移りましょう。 --ジャンプした後は(飛距離が足りない場合を除き)勝手に掴まってくれるので安心。 -その後トリコにつかまったまま小さな足場に到着しますが、障害物があってトリコが足場に登れないので急いで壷をどかします。 ---壷をどかした後すぐにトリコに掴まると安全な足場にたどり着くことができます。 *目玉ガラスとヨロイ、分銅鎖の部屋 -先へ進むとヨロイのいる部屋に辿り着きますが、中央の足場に大きな目玉ガラスがあるためトリコが動けません。 --部屋の奥に行き、分銅のついた鎖に掴まって目玉ガラスが置いてある足場まで移動します。 ---分銅を○ボタン長押しで持ったまま、目玉ガラスの方に勢いよく走っていきましょう。 分銅を掴んでいれば、そのまま空中でも手を離さずに鎖の方に掴まって移動できます。 -鎖に掴まったままガラスのある足場の近くまで来たら、【方向キー+△】でジャンプ飛び移りをしましょう。 --足場に乗れたら目玉ガラスを落として、下にいるヨロイをトリコに倒してもらいましょう。 *空中に目玉ガラスのある丘 &attachref(m_26.jpg,,50%); 目玉ガラスが空中にあってトリコが先に進めないので、画像右側の檻の上→鎖を経由して足場まで移動する。 目玉ガラスのでっぱりを伝って後ろのモービルの部分を伝って画像の一番上の足場まで移動する。 足場から目玉ガラスを落として、トリコが飛んでくるのを待つ。 トリコをしっかり呼んだあと、トリコの上に飛び移る。 -先に進むと、足場に壊れた目玉ガラスがあるので下に落とし、トリコを呼ぶ。 トリコが乗ると足場が一気に崩れていくので、トリコが着地したらすぐにトリコにしがみつこう。 **タル |&attachref(m_21.jpg,,30%);&br;ダンベルみたいなのを転がす部屋|&attachref(m_24.jpg,,30%);&br;分銅鎖で移動して目玉板を壊す部屋にある| |&attachref(m_25.jpg,,30%);&br;分銅鎖の目玉板を壊す部屋の次のエリア(2個)|-| &br; **発生ヒント |行動|台詞|h |壷があるエリアに来て放置|「私はあたりに何かないか注意ぶかく探した」| |壺のあるエリアで、さらに放置|「どこかの部屋に続く道はないかと 私は辺りを見回したのだった」| |鎖にかかっている壺をスイッチで下に降ろし、触らずに放置|「大鷲は その壺が大好きだった」| |スイッチで降ろした後のヒント後、さらに3分放置|「大鷲が大好きなその壺を 上手く使えないかと私は考えたのだ」| |壺がかかっている鎖をスイッチで下に降ろし、壺に触らずに待機|「大鷲は その壺が大好きだった」| |↑のヒント後、さらに3分待機|「大鷲が大好きなその壺を 上手く使えないかと私は考えたのだ」| |壷を持ち出した後、広間の鎖にかけず地面に置いてから3分放置|「そこにぶらさがっていうる鎖は扉と連動しているようだった」| |分銅のついた鎖のエリアで放置|「目の前にある色ガラスにおびえ 大鷲は部屋にはいってこれずにいた」| |分銅のついた鎖近くで待機|「私は鎖を注意深く観察してみた どうやら今までのものとは様子が違っていた」| |広場に出たらトリコが高所によりかかるまで待機|「進むべき道を大鷲が教えてくれているようでー私はその背中に登った」| *コメントフォーム #pcomment(コメント/チャート5,reply,15) IP:119.83.113.24 TIME:"2017-02-14 (火) 04:25:28" REFERER:"http://wiki2.h1g.jp/trico/index.php?cmd=secedit&page=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%885&id=6&level=true" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:50.0) Gecko/20100101 Firefox/50.0"